雨に濡れる

横なぐりの雨の中、一生懸命傘にしがみついたが、濡れなかったのは頭だけで、背広の上下から盛大に雨水をしたたらせながら帰宅。


『mmpoloの日記』ウォッチング。
■小島ゆかりが紹介する池永陽「少年時代」(双葉社)

「ちょっと引きながら」というところが何とも芸ですなあ。


おせっかいですが『mmpoloの日記』のアンテナで知った『hayakarの日記』をご紹介します。やるぅ。
■『hayakarの日記』