板東さんと半年ぶりに会ってtwitterの話なんかをした

昨日、板東さん(id:keitabando)が勤め先に訪ねてきてくれた。My Open Archive関連のミーティングで上京した合間を縫って、わざわざ足を向けてくれたのだ。

板東さん、相変わらずあの笑顔と颯爽の風情である。エネルギッシュに電脳空間を使い倒している様子を本人から聞いて、「やってるねえ」と感心しきり。

けっこう長い時間twitterが話題に上った。板東さんの話を聞いていると、それなりに面白そうだし、ブログを始めた時みたいに「やってみなければ分からないので」という気持ちは湧いてくるのだが、相当使わないと利点は実感できないかも知れないという板東さんのアドバイスを聞くと、これ以上電脳時間を増やせない身としては、本格的な活用は難しいかなとも思う。Facebookも登録はしてみたものの、さわっちゃいない。

それでもいちおう登録はしてみた。まだ、何も書いていない。ほんとうに使うかどうかは後から考えることにする。たぶん、日本語だとブログとの差別化ができないので、やるとしたら英語だろうとは考えている。

板東さんは、あの笑顔でやってきて、あの笑顔のままでエレベーターの向こうに消えた。
またね。