新カテゴリー「梅田望夫」をつくりました

このブログが実質的に始まったと言えるのは一昨年の夏、梅田さんと三上さんとブログの上で知り合ったときからです。お二人は間違いなくこのブログの恩人です。
その梅田さんに関しては、ご著書が出るたびにけっこうまめに感想を書いています。それらをまとめて「梅田望夫」というカテゴリーを作りました。
梅田さんの物書き家業が一段落してしまったので、これからエントリーが増えることはあまりないとは思いますが、ある意味で良いタイミングだろうと自分自身の備忘録の意味を込めてつくりました。